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上手な珈琲の作り方

Preparation [準備]
粉の分量
 1杯だて  約12g 《メジャーカップ(10g) 山盛り1杯》
 2杯だて  約20g 《メジャーカップ(10g) 2杯》
 3杯だて  約30g 《メジャーカップ(10g) 3杯》

アイスコーヒーの場合  ホットコーヒーの約1.2倍の豆をお使い下さい。

アイスコーヒーは冷蔵庫で冷やして保管してください。

アイスコーヒーを作る際、氷を入れる場合
   お湯の量を半分に、コーヒー豆を約1.5〜2培(濃い目なら2倍)を目安にしてください。


Making [作りかた]
1 コーヒー濾紙のチャック止めの部分を
折り曲げてください。
   
2 ドリッパーにぴったりとはめ込んでください。

   
3 人数分の粉を入れてください。
 《1人分は粉10g(コーヒーメジャーカップにすりきり1杯程度)》

少人数分の場合は粉をやや多めに・・・。
 

ここからは、ホットコーヒーとアイスコーヒーのつくりかたではちょっとだけ違います。
         
ホットコーヒー   アイスコーヒー
最初に沸騰したお湯を粉全体がしめる程度に注ぎます。

30〜40秒の間蒸らします。
蒸らすことが、おいしさのヒミツです。
(ここではまだ珈琲の抽出はしません)
4 ポットの1/3(約200g)くらいまで
氷を入れ、粉を入れたフィルターをのせてください。

抽出前に円を描くようにお湯を注ぎ
コーヒー粉全体を膨らませます。
約20〜30秒程度でコーヒー粉がふくらみます。
《おいしさとアロマが充分に抽出される準備が出来ます。》
抽出に適した温度は約95度
お湯が沸騰したら火を止め、
一呼吸ほど待ちましょう
         
人数分のお湯を5〜6回に分け、粉をふくらませるように注ぎます。

抽出は約3分間で終了させます。
5 フィルターのふちまでお湯を一気にムラなく注ぎます。



コーヒーの保存方法について
コーヒーの香り、風味を保たせるには、良い保存方法で保管する事がポイント

コーヒーの風味は『酸素』 『水分』 『温度』 3要素によって失われます。

① 3要素に触れさせない保存方法が最適!!
   酸素によってコーヒーが酸化するのを防ぐため、
     密封性の高い容器をお使いになることをおすすめします。
     (例えば、コーヒー専用の保存管等)


② 
豆の状態

   粉にする事により、豆が酸素に触れる表面積が広がるため、
     酸化の速度が速まり風味が失われます

   豆は挽いた時点で豆に含まれる炭酸ガスを半分ほど放出します。
     この挽いている時が『香り』『風味』が一番発揮される瞬間です。


③ 冷蔵保存することにより、鮮度は2倍ちかく増すといわれています。


コーヒーの挽き加減ついて

ミルお持ちの方は「豆のまま」を選んで、コーヒーをたてる直前に豆を挽いて下さい。
当店では、豆の挽き方を4つの段階に分けて、お客様のご要望に対応しています。
 
  一般的に中挽きが基本となりますが、抽出器具によって最適な挽き方があります。
  お使いなる抽出器具によって豆の挽き加減は変わります。味の好みは人ぞれぞれ
  ですが目安となるものまとめました。
       
    粗挽き・・・・パーコレーター・コーヒーメーカー (金属メッシュ)
    中挽き・・・・ペーパードリップ・コーヒーメーカー(ペーパー使用タイプ)・サイホン
            ネルドリップ
    細挽き・・・・ペーパードリップ・サイホン・水出しコーヒー
    極細挽き・・エスプレッソ
 
                
 
              粗め=スッキリ  細挽き=濃いめ
※スッキリしすぎたかなと思ったら、粉を少し多めにするか、挽き具合を少し細かめに
   調節して下さい。
 
※アイスコーヒーの挽き方は細挽きがおすすめです。